So-net無料ブログ作成
-| 2010年01月 |2010年02月 ブログトップ
前の10件 | -

普天間代替 退路断たれた政府 「5月決着」微妙に(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非が争点となった24日の名護市長選は、98年以降4回目の選挙にして初めて「県外移設」派が勝利した。日米合意の「辺野古移設」案での決着の可能性はほぼ消え、鳩山政権は辺野古以外の新移設先探しを加速させるが、展望はなく、目標の5月末までに結論が得られるかは微妙だ。【西田進一郎、三森輝久、仙石恭】

【写真特集】普天間基地はどんなところ? 米軍普天間飛行場とキャンプ・シュワブ沿岸部

 「(97年の市民投票以来の)13年間の思いを今日の選挙にぶつけてくれた。これが市民の民意だということが示された」。24日夜、「当確」の一報を受けて稲嶺氏が事務所前で語ると、詰めかけた約300人の支持者は指笛や歓声で応えた。

 過去3回の市長選では移設容認の候補が勝ち、政府は「地元の受け入れ姿勢」を支えに移設計画を進めてきた。初めて「県外移設」派が勝ったことで、その支えがなくなった。

 民主党などが推薦した稲嶺氏の当選は、鳩山政権にとっては勝利。しかし、政府関係者は複雑な反応を示す。

 防衛省幹部は「現行案はほぼ100%なくなった」と断言。首相が目指す「5月中の決着」について「影響はないと言ったらうそになる。遅れたら日米関係は本当に厳しくなる」と頭を抱えた。

 選挙結果を根拠にするなら、キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)に移設する現行計画は断念せざるを得ない。しかし、県内外を含めて辺野古以外の移設先を求めることは難しい。仮に新移設先を示すことができても、日米合意の履行を迫る米側に5月末までに理解を得ることは極めて困難だ。

 社民党の福島瑞穂党首は選挙結果を受けて24日夜、東京都内で記者団に「辺野古沖への移設案は、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会での検討対象から除外すべきだ。国外移設に力を注ぎたい」と述べ、米領グアムへの移設を求めていく考えを強調した。

 また、国民新党の下地幹郎政調会長は「辺野古移設案は候補とならないことを前提に新たな候補地を選定する作業を行いたい」とコメントした。

 一方、自民党の石破茂政調会長は「首相は現行案を直ちに排除せず、抑止力維持と負担軽減を両立させるべく実現可能なものを早急に提示し、米国と沖縄に理解を求めるべきだ」とのコメントを出した。

 こうした情勢を踏まえ、政府内には「県外多数」の選挙結果にもかかわらず、県内の新たな移設先案が浮上してきた。その一つが現行の日米合意に至る過程で出てきたキャンプ・シュワブ陸上案だ。防衛省関係者は「海でなければ可能性はある」と語った。

 島袋氏と歩調を合わせて「辺野古微修正案」を容認してきた沖縄県の仲井真弘多知事は24日夜、那覇市内で記者団に「辺野古に移設するかどうかは、政府が200%決めることだ。政府・与党の検討委員会の結果を待つ」と述べた。政府の検討作業をにらみながら、11月の知事選も念頭に対応を検討する見通しだ。

 ◇小沢氏事件、混迷に拍車

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体による土地購入を巡る事件が、普天間飛行場の移設問題の行方をいっそう複雑にしている。

 小沢氏は「きれいな海を埋め立てるのは駄目だ」と現行計画を明確に否定し、下地島(沖縄県宮古島市)を新移設先として検討する案を示している。そんな小沢氏は、社民党にとって「頼みの綱」。稲嶺氏の当選で「県外移設」を求める動きは強まるが、小沢氏の影響力が事件の動向次第で弱まれば、選挙結果に反して社民党の「県外・国外移設」の主張が勢いを失う事態も予想される。

 重野安正社民党幹事長は14日のブロック事務局長会議で、出席者が「政治とカネの問題をもっとしっかり追及すべきだ」とただしたのに対し、「小沢さんを中心にした今の民主党が安定していればこそ、我が党の主張も取り入れられている」と反論した。

 小沢氏の影響力低下により、民主党内で「対米追随脱却」志向が弱まり、相対的に対米協調を重視する岡田克也外相や前原誠司沖縄担当相らの発言力が高まる可能性もある。

 「沖縄の民意」も小沢氏の動向に注目する。過去3回の名護市長選で「移設容認」派が勝利してきた背景には、自公政権が振興策を約束し、「国とのパイプ」が有権者に評価されてきたことがある。

 市長選では「政権交代」を有権者に実感させられるかどうかがカギを握った。このため、稲嶺氏陣営の民主党衆院議員が小沢氏側近の党幹部を招いた会合を開催し、「国とのパイプ」を誇示する動きもあった。地方からの陳情を一手に引き受ける小沢氏ならではだ。小沢氏が権力を失い、政権が不安定化すれば、普天間問題を巡って指摘される政府と沖縄のすれ違いは続くことになる。

【関連ニュース】
<世の中ナビ>2010安保:普天間移設を問う−−沖縄・名護市長選
民意の行方:1・24名護市長選 きょう投開票 「期日前」3割超え
名護市長選:新人と現職が立候補 普天間移設にも影響
普天間移設:沖縄知事「県内では辺野古以外ない」

7兆2千億円規模の経済対策 第2次補正予算案が衆院通過(産経新聞)
名護市長選 移設反対派の稲嶺氏が当選確実(毎日新聞)
官房長官は発言撤回を=社民・照屋氏(時事通信)
<広島市長>オバマ大統領の訪問の意思、確認できてうれしい(毎日新聞)
「北限のサル」上野が嫌い?壁越え7時間家出(読売新聞)

土地購入前日、8億円を集約=陸山会など複数口座から−資金洗浄意図か・小沢氏団体(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐる事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)が、同会や関連政治団体名義の複数の口座に入れてあった計8億円を、土地購入の前日に一つの口座に集約させていたことが26日、関係者の話で分かった。石川容疑者はこの中から土地購入代などを支払った。
 東京地検特捜部は、ゼネコンからの裏金と、政治団体にあった「表」の資金をいったん同じ口座に入れることで、出どころを分からなくする「資金洗浄」の狙いがあった疑いがあるとみて捜査。一連の経理操作への小沢氏の関与も調べている。
 石川容疑者は、陸山会が2004年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、同会の口座に入金した4億円を、政治資金収支報告書に記載しなかった疑いが持たれている。特捜部はこの4億円には、水谷建設(三重県桑名市)の裏献金が含まれるとみている。
 関係者によると、石川容疑者は同月中旬以降、4億円を数千万円ずつ、陸山会の複数口座に分けて入金。同28日に全額を一つの口座に集めた。
 石川容疑者は同日、この口座に、小沢氏関連の3団体の口座にあった計約1億8000万円も移動。もともと口座にあった資金と合わせ、計8億円が1口座に集約された。
 翌29日午前、石川容疑者はこの8億円のうち約3億5000万円で土地を購入。午後に4億円で定期預金を組み、これを担保に同額の融資を受けた。
 こうした経理操作により、個々の入金が何に使われたかは、口座記録上は判別できなくなった。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜検察が小沢一郎民主党幹事長から事情聴取〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
捜査は検察の政権つぶし〜民主・高嶋良充筆頭副幹事長インタビュー〜
「小沢独裁」は作られた虚像〜民主・輿石参院会長〜
難問山積 問われる首相の決断力〜普天間、小沢氏団体問題にどう対応?〜

バイクで信号無視、容疑で大阪・岸和田の高校生逮捕(産経新聞)
「小沢容疑者」と誤表記=22日付大阪版朝刊に−産経新聞(時事通信)
<国交省>「脱ダム」治水のアイデアを募集(毎日新聞)
<人事>公取委(28日)(毎日新聞)
<女性遺体>中国籍受刑者を遺棄容疑で逮捕 兵庫県警(毎日新聞)

売り上げ190億円 携帯充電器マルチ商法、幹部ら8人逮捕(産経新聞)

 携帯電話のコイン投入式充電器を販売する連鎖販売取引(マルチ商法)をめぐり契約解除希望者に虚偽の説明をしたとして、大阪府警生活経済課などは27日、特定商取引法違反(解約妨害)の疑いで、販売会社「MMS」(現・メディアクロス、大阪市中央区)の元社長、石川和孝容疑者(52)=滋賀県湖南市=ら8人を逮捕した。約2万2千人と契約を結んで約187億円を売り上げていたとみられ、府警は実態解明を進める。特商法が定める解約妨害でマルチ業者が摘発されるのは珍しいという。

 ほかに逮捕されたのは、いずれもMMSの業務を統括していた井手口勝彦(51)=大阪府東大阪市▽今西博章(39)=大阪市淀川区▽友田龍生(37)=同=の3容疑者ら。

 石川容疑者は「当時すでに社長を辞めているような状態で、このようなことを知り得る立場でない」と否認。井手口容疑者らも否認しているという。

 逮捕容疑は平成19年4〜8月、契約の解除を求めた大阪市東淀川区の女性会社員(36)ら契約者6人に「すでに商品が設置されているので返金はできない」とうそを言い、解約を妨げたとしている。

 府警によると、MMSはコイン投入式充電器を1台約52万円で販売。利用料に応じて配当を渡すほか、新たな契約者を紹介すればボーナス名目で4万円を支払うとしていたが、実際には配当が支給されないケースが多く、解約にも応じなかったためトラブルが頻発。国民生活センターには昨年11月までに約1600件の苦情が寄せられていた。

【関連記事】
組織トップに2年で3千万円配当 ライブリーねずみ講
円天&組長コンペの細川たかしは「派手なこと自粛」
女性教諭がマルチ商法?同僚ら勧誘で報酬290万円 長崎
「ネット仮想空間で確実な収入」 マルチ会社に業務停止命令
仮想空間でマルチ商法 強引勧誘で業務停止4カ月

<名護市長選>4度目に「移設ノー」 稲嶺氏「公約貫く」(毎日新聞)
上野動物園の「北限のニホンザル」逃走も捕獲(スポーツ報知)
【ファッション・ナビ】発想を形に学生奮闘(産経新聞)
小沢氏の個人事務所周辺、重々しい雰囲気 「納得できる説明を」(産経新聞)
<マニフェスト>着手7割に 調整・修正は26項目に増加(毎日新聞)

<掘り出しニュース>不景気ピョ〜ン!! 信楽高原鉄道、「福カエルキップ」発売(毎日新聞)

 【滋賀】甲賀市の信楽高原鉄道は18日、金運、交通安全、健康を願った「Oh!福カエルキップ」の販売を信楽駅(同市信楽町長野)で始めた。信楽−貴生川間の大人2人分の往復乗車券となり、使用後は置物として利用できる。1枚1800円で限定1000枚。

【滋賀】不景気ピョ〜ン!!

 葉っぱ(縦15センチ、横16・5センチ)の上に3匹のカエルが立った形で、信楽焼製。3匹のカエルは左から順に「お金カエル」(金運)、「無事カエル」(交通安全)、「若ガエル」(健康運)と呼ばれ、それぞれ福をもたらしてくれるという。同鉄道は「この不景気に負けないど根性ガエルです」とアピールしている。問い合わせは同鉄道(0748・82・4366)。【金志尚】

【関連ニュース】
信楽高原鉄道:福カエル切符、販売中 信楽−貴生川間往復2人分−−甲賀 /滋賀
映画:甲賀出身の北村監督、故郷ロケ 県内舞台、来春公開 /滋賀

<痴漢>愛知県職員に無罪判決「故意とは認められぬ」(毎日新聞)
体育会系男子が好き…男が男のシャツ盗む(読売新聞)
診療報酬詐欺の被告、奈良・山本病院理事長を保釈(産経新聞)
市長選に関係なく現行案反対=社民幹事長(時事通信)
小沢幹事長、無言で町村会館を出る(産経新聞)

「これで沈静化して」…民主議員、言葉少な(読売新聞)

 小沢氏が東京地検特捜部の事情聴取に応じた23日、週末を利用して地域の有権者の前に姿を見せた民主党の国会議員たち。

 その多くが、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件については相変わらず触れずじまいだった。「これで事態が沈静化してほしい」。

 党内からは小沢氏の事情聴取を一つの区切りにしたいという声もあがっているが、野党に転じた自民党側は「今後も国会で追及していく」と強気の姿勢を見せた。

 この日午後2時半過ぎ、千葉県八街市では、民主党の野田佳彦・財務副大臣(52)と海江田万里衆院議員(60)の2人が、投開票が翌日に迫った同県議選補選の応援に駆けつけていた。

 「事業仕分けで予算のムダが見えるようになった」「国民本位の政治を」。2人は、スーパー近くの駐車場に集まった約100人の聴衆を前に熱っぽく語りかけたが、小沢氏が事情聴取を受けたことだけでなく、「政治とカネ」の問題には触れないまま。演説後、野田副大臣は「地方選であえて触れる事じゃない」と言葉少な。海江田議員は、むっとした表情を見せて何も語らなかった。

 「民主党も結局、クリーンな政治はできないのかもしれない」。聴衆の一人、市内の男性(30)は冷めた様子で話していた。

 地元の横浜市内でミニ集会を開いた同党新人の中林美恵子衆院議員(49)。集会では、十数人の支持者を前に小沢氏の問題には触れず、終了後、「幹事長が政治家個人として(聴取を)受けたことで、政党としてうんぬんではない」とコメントしただけだった。

 小沢氏が事情聴取を受けたことについて、取材に応じた末松義規衆院議員(53)は「検察と小沢さんの言い分が食い違っていたのだから、事情聴取に応じられて説明されたことは良かった」。神山洋介衆院議員(34)も「国会審議が『政治とカネ』一色になっていて、早く沈静化させる意味でも検察の聴取を受けたのは良かったのではないか」と語った。

 一方、自民党はこの日、東京・永田町の党本部で、小沢氏の政治資金問題などについて一般の党員などに説明する会合を開催。出席した西田昌司参院議員(51)は「今回のケースは、政治資金規正法の記載ミスという単純な問題ではなく、なぜ小沢さんがわざわざ政治団体を使って不動産を買ったのかという点が大きな疑惑。今後、国会で徹底的に追及する」と述べた。

ハイテク捜査最前線 解析技術向上、情報共有も(産経新聞)
石川議員の同期、「逮捕を考える会」結成(読売新聞)
外国人参政権への反対明言=亀井氏(時事通信)
ほかにも男2人が関与か=11年前の男性殺害−宮城県警(時事通信)
自民・青木氏が5選目指し出馬正式表明「議席守り抜く」(産経新聞)

山口組淡海一家の幹部ら8人逮捕 滋賀県警(産経新聞)

 知人らを脅して車などを奪ったとして、滋賀県警は21日、強盗致傷や組織犯罪処罰法違反などの疑いで、大津市に本拠を置く指定暴力団山口組淡海(おうみ)一家の若頭補佐、山田浩二容疑者(42)ら幹部組員ら8人を逮捕した。県警は、他の組員3人の取り調べも始めており、容疑が固まり次第、逮捕する。

 捜査関係者によると、淡海一家は山口組組長の出身団体、弘道会(名古屋市)と結びつきが強く、取り締まりを強化していた。

 逮捕容疑は、昨年9月、大津市内で組織的に被害者の知人の男女計4人を脅して携帯電話や車を奪い、車内などに監禁して暴行を加え、けがを負わせたとしている。

 県警などによると、淡海一家は構成員、準構成員合わせて約50人。京都府警が昨年12月、みかじめ料名目の別の恐喝容疑で総長の高山義友希容疑者(52)を指名手配し、関連先として山口組総本部(神戸市)や弘道会を家宅捜索している。

【関連記事】
山口組淡海一家総長を指名手配 京都府警
山口組、年賀状に「謹賀新年」ダメ…組長服役中で自粛か
山口組、一般の親子にお年玉配る…最高3万円の現金も
組幹部、偽バイアグラを販売容疑で逮捕
山口組総本部を家宅捜索 恐喝事件で京都府警

政権交代で再生可能に=日航更生法申請−菅財務相(時事通信)
自宅でタンチョウ観察…15日朝からネット中継(読売新聞)
ベトナム新幹線支援へ調査団=岡田外相(時事通信)
本当に“派遣村”だった? 存在意義めぐり議論(産経新聞)
トキ、本州側に飛来=2次放鳥では2羽目−新潟(時事通信)

千葉県警警部、フィギュア万引き=現行犯で逮捕−茨城(時事通信)

 茨城県神栖市の店舗でフィギュア1体を万引きしたとして、県警鹿嶋署は17日、窃盗容疑で、千葉県警木更津署の警部楠見和彦容疑者(42)=同県木更津市潮見=を現行犯逮捕した。鹿嶋署によると、「魔が差した」と容疑を認めている。
 木更津署の話では、楠見容疑者は昨年9月から強盗や窃盗事件などを扱う刑事1課長を務めていた。17日は休みで、「知人の所に出掛ける」と届け出ていたという。
 逮捕容疑は同日午前11時20分ごろ、茨城県神栖市のリサイクルショップで、少女のフィギュア1体(6500円相当)を盗んだ疑い。 

【関連ニュース】
【動画】ティファニー強盗、映像公開
「待ち伏せし暗証番号聞いた」=ATMの男が供述
裁判長「実刑意見あった」と説諭=猶予判決、評議に言及
コンビニ強盗を偽装、現金盗む=約18万円、店員ら逮捕
釈放の男性3人を不起訴=時効直前の強盗事件

耐震補強予定ない、65.5%=理由「お金かかる」が半数−内閣府調査(時事通信)
こんにゃく粉密輸入=白滝と偽る、業者告発−横浜税関(時事通信)
「府中駅どこ?」で振り返ったら… 公然わいせつ容疑で会社員を逮捕(産経新聞)
奈良・京都またぐ瓦窯跡群 4遺跡一括で史跡指定へ(産経新聞)
小沢幹事長 首相と会談 党大会出席「本会議で話す」(毎日新聞)

<海上自衛隊>インド洋での給油活動が終了(毎日新聞)

 海上自衛隊によるインド洋での給油活動は、16日午前0時に新テロ対策特別措置法が失効し、終了した。01年の米同時多発テロ以降「テロとの戦い」の一環として行われてきた約8年間の活動が幕を閉じた。

 北沢俊美防衛相は15日午前に撤退命令を出し、現地の部隊指揮官の酒井良・1等海佐とテレビ電話で会談。「国際社会の平和と安定に資する活動をしてきた皆さんは国民の誇り」と労をねぎらった。午後にはインド洋で、海自の護衛艦「いかづち」(乗員約190人)が護衛する中、補給艦「ましゅう」(乗員約150人)がパキスタン艦艇に最後の洋上給油を実施した。

 01年12月から中断を挟んで約8年間の活動中、米英など12カ国に939回、約51万キロリットル(昨年10月末現在で約244億円)を給油した。艦艇延べ73隻、延べ約1万3000人を派遣した。【樋岡徹也】

【関連ニュース】
北沢防衛相:インド洋撤退命令 給油活動終了
防衛省:友愛ボートに海自輸送艦「おおすみ」検討
海自インド洋給油:きょう撤退 テロ情報共有、困難に 「国益を損なう」防衛省が懸念
海自インド洋給油:延長法案、自民党総務会が了承
海自インド洋給油:防衛相、撤退命令 8年の活動終了

<日本航空>新社長 ジャルエクスプレスの来栖社長が有力に(毎日新聞)
「めざましテレビ」がプロデュース 銀座の目玉 全国の名産品集合(産経新聞)
名古屋で墓石44基倒される…仏像も被害(読売新聞)
寒波 北半球の異常低温 「北極振動」が原因 気象庁分析(毎日新聞)
清水建設元作業所長ら書類送検=パイプライン工事爆発−新潟県警(時事通信)

阪神大震災 難病女性 犠牲の恩師に初めての墓参り(毎日新聞)

 寝たきりの生活を送りながら難病と闘っている神戸市須磨区の小林佐和子さん(30)が17日、阪神大震災(95年1月17日)で亡くなった中学の担任教員、水谷トシ子さん(当時57歳)の墓に初めてお参りする。「一緒に道を開いていこう」。恩師の言葉を励みに高校に進学、卒業した。あれから15年。体の自由は徐々に利かなくなっているが、今も前を向いて毎日を過ごしていることを報告する。【山下貴史】

 小林さんは3歳の時、全身の筋力が衰える難病、進行性脊髄(せきずい)性筋萎縮(いしゅく)症と診断された。小学2年の時に、同市立友生養護学校訪問教育部(わらび学級)に転入したが、寝たきりになり入院先の病院で授業を受けていた。

 同校中学部で担任になったのが水谷さんだった。「最初は怖かった。けれど、親身になってくれる先生だった」。9歳で気管を切開、声を失った小林さんに、水彩画を描く楽しみを教えてくれた。94年春の卒業を記念して小林さんの詩や作文を添えて文集の出版を計画してくれた。「いい本にしましょうね」。そう小林さんに言葉をかけた4日後、震災が発生、倒壊した兵庫県芦屋市の自宅マンションで死亡した。

 恩師の死を聞いた小林さんはショックを受けながらも、「私、負けない。やるだけやってみる」と96年に通学が前提の同校高等部に入学。人工呼吸器をつけたまま週3回、ほとんど休まずに通学した。パソコンの学習は「自由に意思表示ができる」ため楽しく、熱心に取り組んだ。翌97年には自宅用呼吸器を取り入れ約10年間の病院生活を終え、帰宅した。

 20歳の時に高校を卒業。ショッピング、コンサート、東京ディズニーランド……。「普通の女の子」と同じ夢を一つ一つ実現し、自信につながった。

 その一方で、数年前からは口も動かしにくくなった。「先生に何を報告する」。母三千代さんの問いかけに、小林さんは答えた。「今の生活を見てほしい。また会いたい。ありがとう」

 文集「野のゆりのように」は95年9月に完成。収められた水谷さんの「遺稿」(94年10月付)には、こう記されている。「繊細さ、強さ、不自由な外見の中に秘められた豊かな表現力に出会い続けた」

 17日は分骨が眠る神戸市東灘区の霊園に参り、水谷さんが毎週通った教会の礼拝に出席する。

【関連ニュース】
阪神大震災:発生から15年の朝 さまざまに鎮魂の祈り
交流協定:米ハリケーン被災地と神戸市の住民が結ぶ
阪神大震災:6434人へ祈り 17日で15年
阪神大震災:犠牲者追悼で「灯のつどい」 東京で開催
皇太子ご夫妻:神戸入り 震災追悼式典に出席のため

ハイチ大地震 緊急援助隊医療チーム 成田を出発(毎日新聞)
<火災>飲食店など13棟焼ける 1人けが 東京(毎日新聞)
平城宮跡で火災、建物被害なし=草地600平方メートル−奈良(時事通信)
首相「大変驚いている」…石川議員逮捕(読売新聞)
<ロゴマーク>「YOSAKOIソーラン祭り」トラブル(毎日新聞)

インド洋給油、終結を命令=新テロ特措法が期限切れへ−北沢防衛相(時事通信)

 北沢俊美防衛相は15日午前、新テロ対策特別措置法の期限切れに伴い、インド洋で給油活動を実施中の海上自衛隊に対し、任務の終結、撤収を命じた。一時中断を挟んで約8年続いた活動は、16日午前0時で幕を閉じる。
 2001年9月の米同時多発テロを受け、小泉純一郎首相(当時)は、アフガニスタンでの「テロとの戦い」を支援するため、自衛隊の海外派遣を決断。旧テロ特措法を成立させ、同年12月から現地での活動を開始した。
 07年11月には、参院で第1党になった民主党などの反対で同法の期限が切れ、活動が中断。新テロ特措法の成立で08年2月に再開したものの、09年9月に発足した鳩山政権は、民生分野への支援を重視し、活動を終結させる方針を示していた。 

<武器輸出3原則>首相「堅持すべき」防衛相発言を否定(毎日新聞)
<ゾルゲ事件>宮城与徳の勲章、モスクワで発見 遺族に(毎日新聞)
名護市長選が告示…現職、新人の2氏届け出(読売新聞)
ヤミ専従書類改ざん更迭、農水前秘書課長が復帰(読売新聞)
<訃報>佐田雅人さん89歳=歌手のさだまさしさんの父(毎日新聞)
前の10件 | -
-|2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。